ワニ口クリップ付きコード
コード先端のクリップがワニの口のような形をしているので、ワニ口クリップと呼ばれています。

たとえば、動かなくなったおもちゃを開けてみたら、コードが切れていた。

そのようなときに、そのコードを一時的につないでみて、本当にそれが原因かどうか確認する、なんていう目的に使います。

ここにあるのは、前の仕事のときから使っているもので、線が細いので以前は「これでつないで大丈夫かな?」と思うことも多かったのですが、おもちゃ修理にはこのくらいが使いやすそうです。
 

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