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おもちゃ病院ってどんなことをしているんですか? |
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おもちゃや機械が好きな有志がドクターとなって、こわれたおもちゃを患者さんにみたてた修理のボランティア活動をしています。
しばたおもちゃ病院は、現在のところ柴田町で4ヶ所・大河原町で2ヶ所で開院しています。 |
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しばたおもちゃ病院って、いつ・どこでやっているんですか? |
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@「地域生活支援センター、はらから」で、毎月第二土曜日、午後1時半から3時半
A「柴田町地域福祉センター」で、偶数月の第二金曜日、午前10時から11時45分
B「地域ケアホーム槻木」で、奇数月の第三金曜日、午前10時から11時45分
C「みやぎ生協大河原店」で、毎月第三水曜日、午前10時半から12時まで
D「柴田町新栄集会所」で、毎月第二火曜日、午前10時から11時半まで
Eそのほか2011年度は、大河原町の、おもちゃ図書館「パオ」で、7月16日(土)と
2012年2月18日(土)午前10時から11時30分まで
開院しています。
詳しくは、開院スケジュールをご覧下さい。
今後はさらに近隣地域での開院を検討しています。 |
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治療代(修理代)はかかりますか? |
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ボランティア活動ですので修理代は無料です。
ただ、修理の過程で必要な部品代や電池などの消耗品などは実費をご負担いただくことがありますので、ご了承下さい。 |
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どんなおもちゃでも修理できますか? |
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@メーカーの保証を受けられるもの
A高価なもの
B骨董的価値があり、修理することによりその価値が失われる恐れのあるもの
C修理することにより、周りに危害が及ぶ可能性のあるもの
D技術的に修理が不可能なもの
は修理をお断りすることがあります。
お持ちいただいたときに、状況をおうかがいした上で判断させていただきます。 |
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おもちゃドクターになるにはどうしたらよいですか? |
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おもちゃ病院の趣旨に賛同いただき、積極的に活動に参加していただける意思のある方であれば、年齢・性別・資格・経験は問いません。
必要に応じて、おもちゃドクター養成講座などを開催して技術を習得していただきますが、やる気さえあれば特別なスキルは必要ないと思います。
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